韓国 原因公表 不正アクセス情報の漏えい

韓国の医療法人・永勲医療財団の病院サイトにSQLインジェクション攻撃、会員18万8,481人の情報が流出。個人情報保護委員会が課徴金6億3,000万ウォン

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部

この事件のまとめ

何が
의료법인 영훈의료재단の病院ホームページの会員サイト(大田宣病院・儒城宣病院)で、不正アクセス・情報の漏えい。
いつ
2026年10月29日に公表。
原因
公表:ソフトウェアの脆弱性。
影響
病院ホームページの会員の情報、188,481件(漏えい確認)。

原因

原因公表 ソフトウェアの脆弱性

公式の発表での原因
当局の公表によると、攻撃者は病院ホームページのSQLインジェクションの脆弱性を突いて会員情報を持ち出した。当局の調査では、Webファイアウォールの未設置や脆弱性点検・入力値の検証の不足が確認されたとされる。
侵入の入り口
病院ホームページ(予約申込・掲示板・病院案内を担う会員サイト)のSQLインジェクションの脆弱性

影響

人数・件数
188,481件(病院ホームページの会員)
情報の種類
ID、パスワード、氏名、携帯電話番号、生年月日
漏えい
漏えい確認

使っている人がすること

公式の呼びかけは無し(2026年10月30日に確かめた時点)。

運営する側が確かめること

この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目と根拠の資料は、原因ごとのページにまとめています(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。

経過

  1. 攻撃者が病院ホームページのSQLインジェクションの脆弱性を突き、会員の個人情報を持ち出した。 [出典s1]

  2. 個人情報保護委員会が全体会議を開き、安全措置義務違反として同財団への課徴金6億3,000万ウォンと是正命令を決定した。 [出典s1]

  3. 個人情報保護委員会が処分内容を報道資料として公表した(同時に別の教育関連企業も処分)。 [出典s1]

出典(公式の発表)

  1. [s1]韓国個人情報保護委員会の公表「개인정보위, 안전조치 의무 위반 2개 사업자에 38억 8,500만 원 과징금 부과」(2026年10月29日)

この内容は2026年10月30日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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