原因公表 不正アクセス情報の漏えい

メール配信委託先アララ社への不正アクセスで顧客情報28,921件が流出の可能性

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部

この事件のまとめ

何が
株式会社日本デジタル研究所のメール配信業務(委託先:アララ株式会社「アララ メッセージ」)で、不正アクセス・情報の漏えい。
いつ
2026年11月3日に公表(発生・発覚は2026年10月28日)。
原因
公表:委託先・取引先から・ソフトウェアの脆弱性。
影響
顧客の情報、28,921件(漏えいの可能性)。

原因

原因公表 委託先・取引先からソフトウェアの脆弱性

公式の発表での原因
委託先アララ社のWebサーバーの脆弱性を第三者に悪用され、不正アクセスを受けたもの。
侵入の入り口
委託先(アララ株式会社)のWebサーバー

影響

人数・件数
28,921件(顧客)
情報の種類
メールアドレス等
漏えい
漏えいの可能性

使っている人がすること

公式の発表で、利用者に呼びかけていることです。

  • 弊社やアララ株式会社をかたる不審なメールに注意する
  • 心当たりのないメールのURLリンクへのアクセスやID・パスワード等の入力をしない

運営する側が確かめること

この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目と根拠の資料は、原因ごとのページにまとめています(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。

経過

  1. アララ株式会社がWebサーバーの脆弱性を悪用された不正アクセスを公表 [出典s2]

  2. JDLが委託先アララ社からの報告を受け、顧客情報28,921件の流出可能性を公表 [出典s1]

出典(公式の発表)

  1. [s1]株式会社日本デジタル研究所「メール配信委託先への不正アクセスによる情報漏洩について」(2026年11月3日)
  2. [s2]アララ株式会社「当社が提供する『アララメッセージ』への不正アクセスによる情報流出およびサービス停止について」(2026年10月29日)

関連の報道

報道はリンクだけを置いています。このページの事実の根拠には使っていません。

この内容は2026年11月5日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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