アメリカ 原因公表 不正アクセス情報の漏えい

ウェブホスティング大手DreamHostのファイルマネージャーに不正アクセス、FTP/SFTP認証情報などに影響

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部

この事件のまとめ

何が
DreamHost, LLCのファイルマネージャー(files.dreamhost.com)で、不正アクセス・情報の漏えい。
いつ
2026年10月29日に公表。
原因
公表:ソフトウェアの脆弱性。
影響
2026年8月頃〜10月23日にファイルマネージャーへログインした利用者等の情報、未公表(漏えいの可能性)。

原因

原因公表 ソフトウェアの脆弱性

公式の発表での原因
ファイルマネージャーを構成する第三者ソフトウェアの脆弱性を悪用された
侵入の入り口
ファイルマネージャー(files.dreamhost.com)を動かす第三者ソフトウェアの脆弱性

影響

人数・件数
未公表(2026年8月頃〜10月23日にファイルマネージャーへログインした利用者等)
注:全アカウントの10%未満(メール・FTP/SFTPアカウント)
情報の種類
FTP/SFTPのユーザー名とパスワード、ウェブメールのログインセッション情報、メールの内容、FTP/SFTPサーバー内のファイル
漏えい
漏えいの可能性
サービスの停止など
ファイルマネージャーを一時停止、一部利用者はメール等から強制ログアウト

使っている人がすること

公式の発表で、利用者に呼びかけていることです。

  • コントロールパネルでのパスワード変更
  • 強固で一意なパスワードの使用
  • 保存している認証情報の更新
  • メールの転送設定・フィルタの確認
  • フィッシングメールへの警戒

運営する側が確かめること

この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目と根拠の資料は、原因ごとのページにまとめています(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。

経過

  1. ファイルマネージャーのサーバーへの不正アクセスを検知し、サービスを一時停止 [出典s1]

  2. 公式サイトで経緯・原因・影響範囲・対応を公表 [出典s1]

出典(公式の発表)

  1. [s1]DreamHost「October Security Incident」(2026年10月29日)

関連の報道

報道はリンクだけを置いています。このページの事実の根拠には使っていません。

この内容は2026年11月4日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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