原因一部公表 不正アクセス情報の漏えいサービスの停止

eセールスマネージャーRemixCLOUDのユーザーコミュニティサイトで外部クラウドに不正アクセス、会員情報1,164名分が漏えいした可能性

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部

この事件のまとめ

何が
ソフトブレーン株式会社のeセールスマネージャーRemixCLOUD ユーザーコミュニティサイトで、不正アクセス・情報の漏えい・サービスの停止。
いつ
2026年10月9日に公表。
原因
一部公表:委託先・取引先から。
影響
ユーザーコミュニティサイトの会員の情報、1,164件(漏えいの可能性)。

原因

原因一部公表 委託先・取引先から

公式の発表での原因
サイトで使っている外部クラウドサービスで第三者による不正アクセスがあり、サイトの管理者アカウントが不正に使われて会員情報が取得・閲覧された可能性があるとされている。原因と影響範囲は調査中。
侵入の入り口
サイトが利用する外部クラウドサービス(提供事業者はコミューン株式会社)上の、サイトの管理者アカウント

影響

人数・件数
1,164件(ユーザーコミュニティサイトの会員)
情報の種類
会社名、氏名、アカウント名、フリガナ、メールアドレス、プロフィール情報
漏えい
漏えいの可能性
サービスの停止など
2026年10月6日にクラウド提供事業者がコミュニティサイトのサービスを停止。再開は、安全に使える環境の整備と確認が済み次第。

使っている人がすること

公式の呼びかけは無し(2026年10月14日に確かめた時点)。

運営する側が確かめること

この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目です(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。

委託先・取引先から

  • 個人データを預ける委託先を一覧にし、安全管理の状態を契約の前と定期的に確かめる
  • 契約に、安全管理の決まり・再委託の扱い・事故のときにすぐ知らせることを入れる
  • 委託先に渡すデータと権限を、仕事に要る分だけにする(終わったら消す・権限を外す)
  • 委託先とつながる接続(リモートの保守など)を一覧にし、使っていないものは止める

根拠の資料:個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」(委託先の監督)/IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」

経過

  1. クラウド提供事業者から不正アクセスの報告を受け、同社がサイトのサービスを停止した。 [出典s1]

  2. クラウド提供事業者から調査結果の速報を受け取った。 [出典s1]

  3. 個人情報保護委員会に報告し、お詫びとご報告を公表した。 [出典s1]

出典(公式の発表)

  1. [s1]ソフトブレーン「eセールスマネージャーRemixCLOUD ユーザーコミュニティサイトにおける個人情報漏えいの可能性に関するお詫びとご報告」(2026年10月9日)

この内容は2026年10月14日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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