オンラインコミュニティー「Sansan User Forum」で会員情報が漏えい、外部クラウド「Commune」への不正アクセスが原因
このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部
この事件のまとめ
- 何が
- Sansan株式会社のSansan User Forum(オンラインコミュニティー)で、不正アクセス・情報の漏えい。
- いつ
- 2026年10月9日に公表(発生・発覚は2026年10月6日)。
- 原因
- 一部公表:委託先・取引先から。
- 影響
- Sansan User Forumの会員の情報、1,325件(漏えい確認)。
原因
原因一部公表 委託先・取引先から
- 公式の発表での原因
- 本コミュニティーが利用する外部クラウドサービス「Commune」の提供事業者コミューン社のシステムに対する攻撃により発生した。
影響
- 人数・件数
- 1,325件(Sansan User Forumの会員)
注:漏えい確認 - 情報の種類
- メールアドレス、アカウント名(表示名)、自己紹介欄の記載内容、プロフィール画像、コミュニティー内のグループ所属情報
- 漏えい
- 漏えい確認
- サービスの停止など
- 「Sansan User Forum」を一時的にサービス停止
使っている人がすること
公式の発表で、利用者に呼びかけていることです。
- 登録メールアドレス宛の個別案内を確認すること
運営する側が確かめること
この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目です(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。
委託先・取引先から
- 個人データを預ける委託先を一覧にし、安全管理の状態を契約の前と定期的に確かめる
- 契約に、安全管理の決まり・再委託の扱い・事故のときにすぐ知らせることを入れる
- 委託先に渡すデータと権限を、仕事に要る分だけにする(終わったら消す・権限を外す)
- 委託先とつながる接続(リモートの保守など)を一覧にし、使っていないものは止める
根拠の資料:個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」(委託先の監督)/IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」
経過
出典(公式の発表)
この内容は2026年10月11日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。
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