原因一部公表 不正アクセス情報の漏えい

琉球銀行、委託先のメール配信サービスへの不正アクセスでメールアドレス約9.6万件流出

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部

この事件のまとめ

何が
株式会社琉球銀行のメール配信サービス「repica」(委託先:アララ株式会社提供)で、不正アクセス・情報の漏えい。
いつ
2026年11月2日に公表。
原因
一部公表:委託先・取引先から。
影響
顧客(メール配信先)の情報、96,477件(漏えい確認)。

原因

原因一部公表 委託先・取引先から

公式の発表での原因
委託先が提供するメール配信サービスで第三者による不正アクセスが発生。当行システムへの不正アクセスではない。

影響

人数・件数
96,477件(顧客(メール配信先))
情報の種類
メールアドレス
漏えい
漏えい確認
サービスの停止など
当該サービスを利用したメール配信を停止中。安全性が確認されるまで再開しない

使っている人がすること

公式の発表で、利用者に呼びかけていることです。

  • 流出したメールアドレス宛ての不審・フィッシングメールに注意する
  • 本文中のURLへのアクセスや添付ファイルの開封をしない
  • 個人情報・口座情報・暗証番号等を入力しない(当行が暗証番号等をメールで尋ねることはない)

運営する側が確かめること

この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目と根拠の資料は、原因ごとのページにまとめています(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。

経過

  1. 第1報。委託先のメール配信サービスへの不正アクセスによりメールアドレスが流出したと発表 [出典s1]

  2. 第2報。調査の結果、流出は96,477件(10月8日〜10月29日配信分)のメールアドレスと判明。氏名・住所・口座情報・暗証番号等の流出は確認されず [出典s1]

出典(公式の発表)

  1. [s1]琉球銀行「当行委託先提供のメール配信サービスへの不正アクセスによるお客さまメールアドレス流出について(第2報)」(2026年11月4日)

関連の報道

報道はリンクだけを置いています。このページの事実の根拠には使っていません。

この内容は2026年11月4日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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