原因一部公表 不正アクセスサービスの停止

外部データセンターへの不正アクセスでシステム障害、予約・スタッフ手配業務に支障

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部

この事件のまとめ

何が
株式会社ポピンズのポピンズエデュケア・ポピンズファミリーケアの業務システム(外部データセンター「IDCFクラウド」経由)で、不正アクセス・サービスの停止。
いつ
2026年10月7日に公表(発生・発覚は2026年10月7日)。
原因
一部公表:委託先・取引先から。
影響
未公表(調査中)。

原因

原因一部公表 委託先・取引先から

公式の発表での原因
委託先の外部データセンター「IDCFクラウド」(株式会社IDCフロンティア提供)が第三者からの不正アクセスを受けたことが原因

影響

人数・件数
未公表
情報の種類
公表されていません
漏えい
調査中
サービスの停止など
ポピンズエデュケアの一部システムとポピンズファミリーケアの予約管理システムが利用不可となり、予約・キャンセル確認およびスタッフ手配業務に支障。復旧は短くても24時間程度の見込みと発表後、バックアップから別のデータセンターへ再構築し段階的に再開中

使っている人がすること

公式の呼びかけは無し(2026年10月12日に確かめた時点)。

運営する側が確かめること

この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目です(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。

委託先・取引先から

  • 個人データを預ける委託先を一覧にし、安全管理の状態を契約の前と定期的に確かめる
  • 契約に、安全管理の決まり・再委託の扱い・事故のときにすぐ知らせることを入れる
  • 委託先に渡すデータと権限を、仕事に要る分だけにする(終わったら消す・権限を外す)
  • 委託先とつながる接続(リモートの保守など)を一覧にし、使っていないものは止める

根拠の資料:個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」(委託先の監督)/IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」

経過

  1. 第1報。外部データセンターの不正アクセスによるシステム障害と影響範囲、復旧見込みを発表 [出典s1]

  2. 第2報。バックアップデータから別のデータセンターへの再構築が進行中で、社内利用を一部開始、段階的に復旧予定と発表 [出典s2]

出典(公式の発表)

  1. [s1]株式会社ポピンズ「当社利用の外部データセンターに対する不正アクセスに伴うシステム障害に関するお知らせ」(2026年10月7日)
  2. [s2]株式会社ポピンズ「【続報】当社利用の外部データセンター障害に関する復旧状況と影響について(第2報)」(2026年10月8日)

関連の報道

報道はリンクだけを置いています。このページの事実の根拠には使っていません。

この内容は2026年10月12日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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