社債購入者の情報、委託先のプラットフォームへの不正アクセスで漏えいの可能性、2,678件
このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部
この事件のまとめ
- 何が
- 近鉄グループホールディングス株式会社の第135回無担保社債の特典申込に使う外部サービス(NTTデータの委託先が提供するデジタル証券プラットフォーム)で、不正アクセス・情報の漏えい。
- いつ
- 2026年10月31日に公表。
- 原因
- 一部公表:委託先・取引先から。
- 影響
- 第135回無担保社債を100万円以上購入した投資家(特典を申し込んでいない人も含む)の情報、2,678件(漏えいの可能性)。
原因
原因一部公表 委託先・取引先から
- 公式の発表での原因
- NTTデータの委託先が提供するプラットフォームに第三者が不正にアクセスし、中の情報が外部に持ち出された可能性があるとされている。侵入経路や技術的な要因は、委託先が調査中。
- 侵入の入り口
- NTTデータの委託先が提供する「デジタル証券プラットフォーム」
影響
- 人数・件数
- 2,678件(第135回無担保社債を100万円以上購入した投資家(特典を申し込んでいない人も含む))
- 情報の種類
- 氏名、第135回無担保社債の購入金額
- 漏えい
- 漏えいの可能性
使っている人がすること
公式の発表で、利用者に呼びかけていることです。
- 当社を装った不審なメール、SMS、電話に注意する
- 不審な連絡を受けたら、メールなどに書かれたリンクを開いたり個人情報を入力したりしない
運営する側が確かめること
この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目と根拠の資料は、原因ごとのページにまとめています(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。
経過
出典(公式の発表)
- [s1]近鉄グループホールディングス「外部サービスへの不正アクセスによる投資家様情報漏えいの可能性について」(2026年10月31日)
この内容は2026年11月3日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。
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