「セゾンのスマート不動産投資」外部委託先に不正アクセス、1,889名の個人情報漏えい
このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部
この事件のまとめ
- 何が
- 株式会社クレディセゾンのセゾンのスマート不動産投資で、不正アクセス・情報の漏えい。
- いつ
- 2026年10月31日に公表(発生・発覚は2026年10月29日)。
- 原因
- 公表:ソフトウェアの脆弱性・委託先・取引先から。
- 影響
- 「セゾンのスマート不動産投資」会員プラットフォーム登録者の情報、1,889件(漏えい確認)。
原因
原因公表 ソフトウェアの脆弱性委託先・取引先から
- 公式の発表での原因
- 外部委託先によると、外部からアクセス可能な認証の仕組みに不備があり、これが悪用された。
- 侵入の入り口
- 外部委託先の会員管理プラットフォームの認証の仕組み
影響
- 人数・件数
- 1,889件(「セゾンのスマート不動産投資」会員プラットフォーム登録者)
注:うち39名は氏名等の個人情報、1,850名は氏名・購入口数のみ漏えい - 情報の種類
- 氏名、メールアドレス、住所、生年月日、電話番号、国籍、配当金受取口座に関する情報、投資家適合性に関する情報、購入口数
- 漏えい
- 漏えい確認
- サービスの停止など
- 外部委託先が2026年10月29日22時より会員プラットフォームを緊急停止
使っている人がすること
公式の発表で、利用者に呼びかけていることです。
- 当社や関係会社を装った不審なメール・SMS・電話に注意し、記載URLへのアクセスやパスワード・認証コードの入力・提供をしない
運営する側が確かめること
この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目と根拠の資料は、原因ごとのページにまとめています(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。
経過
外部委託先への不正アクセスにより1,889名の個人情報漏えいが確認されたと発表 [出典s1]
出典(公式の発表)
- [s1]株式会社クレディセゾン「『セゾンのスマート不動産投資』に関する外部委託先への不正アクセスによる個人情報漏えいに関するお知らせ」(2026年10月31日)
この内容は2026年11月6日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。
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