委託先が利用する「アララ メッセージ」への不正アクセスで顧客情報最大106,997件が漏洩
このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部
この事件のまとめ
- 何が
- GMOペイメントサービス株式会社のGMO後払い・GMO掛け払い(委託先経由のメール配信)で、不正アクセス・情報の漏えい・なりすましメールの送信。
- いつ
- 2026年11月5日に公表(発生・発覚は2026年7月20日)。
- 原因
- 一部公表:委託先・取引先から。
- 影響
- 委託先からメール配信の対象となった顧客の情報、最大106,997件(漏えい確認)。
原因
原因一部公表 委託先・取引先から
- 公式の発表での原因
- 委託先が利用する外部メール配信サービス「アララ メッセージ」のサーバーへの第三者からの不正アクセスにより漏洩
- 侵入の入り口
- 委託先(弁護士法人Martial Arts)が利用する外部メール配信サービス「アララ メッセージ」(提供元:アララ株式会社)のサーバー
影響
- 人数・件数
- 最大106,997件(委託先からメール配信の対象となった顧客)
注:最大(うちメールアドレスのみ最大101,226件、氏名等含む最大5,771件) - 情報の種類
- メールアドレス、氏名、請求金額、請求内容、問い合わせ番号、通知内容
- 漏えい
- 漏えい確認
- サービスの停止など
- 自社システム・サービスへの影響なし
使っている人がすること
公式の発表で、利用者に呼びかけていることです。
- 心当たりのないメールのURLを開かない
- 添付ファイルを開封しない
- ID・パスワードや個人情報を入力しない
運営する側が確かめること
この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目と根拠の資料は、原因ごとのページにまとめています(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。
経過
第1報。委託先が利用する外部サービスへの不正アクセスと漏洩を公表 [出典s1]
出典(公式の発表)
- [s1]GMOペイメントサービス「アララ株式会社で発生した不正アクセスに伴う個人情報の漏洩について」(2026年11月5日)
関連の報道
報道はリンクだけを置いています。このページの事実の根拠には使っていません。
この内容は2026年11月6日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。
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