原因一部公表 不正アクセス情報の漏えい

BowNowの旧メール配信機能で使う外部サービスに不正アクセス、契約企業14社の情報流出を確認

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部

この事件のまとめ

何が
クラウドサーカス株式会社のBowNow(旧メール配信機能・外部サービス「ブラストメール」)で、不正アクセス・情報の漏えい。
いつ
2026年10月23日に公表。
原因
一部公表:委託先・取引先から。
影響
BowNowの契約企業と、その企業が配信先として登録していた人の情報、14件(漏えい確認)。

原因

原因一部公表 委託先・取引先から

公式の発表での原因
BowNowの旧メール配信機能が利用している外部サービス「ブラストメール」(運営:株式会社ラクスライトクラウド)に第三者が不正アクセスし、一部契約者の配信先リストなどが外部に持ち出されたと、運営会社から報告を受けた。
侵入の入り口
外部メール配信サービス「ブラストメール」(運営:株式会社ラクスライトクラウド)

影響

人数・件数
14件(BowNowの契約企業と、その企業が配信先として登録していた人)
注:流出が判明した契約企業の数(現時点。個人の件数は確認中)
情報の種類
会社名、担当者の氏名、メールアドレス、配信先として登録された人の氏名
漏えい
漏えい確認
サービスの停止など
旧メール配信機能を停止。新メール配信機能を含むそれ以外のBowNowは通常どおり利用できる。

使っている人がすること

公式の発表で、利用者に呼びかけていることです。

  • 当社や当社サービス、利用企業の名前を装った不審なメールが届く可能性がある。身に覚えのないメールのリンクや添付ファイルは開かない。

運営する側が確かめること

この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目と根拠の資料は、原因ごとのページにまとめています(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。

経過

  1. ラクスライトクラウドから不正アクセスによる情報流出の報告を受け、同日に旧メール配信機能を停止し、対象の顧客へ個別に連絡した。 [出典s1]

  2. 第1報として、不正アクセスと流出の可能性、なりすましメールへの注意を公表した。 [出典s1]

  3. 13時55分に追記し、BowNow契約企業14社の情報と登録された個人情報の流出が判明したと発表した。他の顧客への影響は追加調査中。 [出典s1]

出典(公式の発表)

  1. [s1]クラウドサーカス「外部メール配信サービスへの不正アクセスに伴う、お客様情報の流出の可能性について」(2026年10月23日)

この内容は2026年10月28日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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