委託先ユミルリンクへの不正アクセスで、THE GUNDAM BASE MEMBERS 会員のメールアドレス34万6,247件が漏えい
このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部
この事件のまとめ
- 何が
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメントのバンダイナムコID メールサービス(THE GUNDAM BASE MEMBERS の利用環境)で、不正アクセス・情報の漏えい。
- いつ
- 2026年10月27日に公表。
- 原因
- 一部公表:委託先・取引先から。
- 影響
- THE GUNDAM BASE MEMBERS の登録者の情報、346,247件(漏えい確認)。
原因
原因一部公表 委託先・取引先から
- 公式の発表での原因
- メール配信を委託しているユミルリンク株式会社の環境に不正アクセスがあり、メールアドレス等を取得された形跡があると同社から報告を受けた。原因の究明と影響範囲の調査は続けている。
- 侵入の入り口
- 委託先であるユミルリンク株式会社のメール配信の利用環境
影響
- 人数・件数
- 346,247件(THE GUNDAM BASE MEMBERS の登録者)
- 情報の種類
- メールアドレス、バンダイナムコID管理用の内部識別子
- 漏えい
- 漏えい確認
- サービスの停止など
- THE GUNDAM BASE MEMBERS のメール配信サービスの使用を直ちに停止した。バンダイナムコIDと THE GUNDAM BASE MEMBERS を使ったサービスは引き続き利用できる。
- 二次被害
- 個人情報の不正利用などの二次被害は、公表時点で確認されていない。ログインパスワードとクレジットカード情報は漏えい対象に含まれない。
使っている人がすること
公式の発表で、利用者に呼びかけていることです。
- メールアドレスを悪用したなりすましやフィッシングなどの迷惑メールが届く可能性がある。疑わしいメールには十分注意し、URLへのアクセスや情報の入力をしない
- 同社が本件でメールを送る場合は、本文にURLを載せない
運営する側が確かめること
この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目と根拠の資料は、原因ごとのページにまとめています(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。
経過
出典(公式の発表)
- [s1]バンダイナムコID「ユミルリンク株式会社で発生した不正アクセスに伴うメールアドレス等の漏えいに関するお詫びとお知らせ」(2026年10月27日)
この内容は2026年10月30日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。
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