原因公表 不正アクセス情報の漏えい

メール配信委託先アララ社への不正アクセスで会社名・メールアドレスが漏洩

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部

この事件のまとめ

何が
横浜ゴム株式会社のニュースリリース配信・ニュースメール配信(委託先のメール配信サービス「アララ メッセージ」)で、不正アクセス・情報の漏えい。
いつ
2026年11月3日に公表(発生・発覚は2026年10月28日)。
原因
公表:ソフトウェアの脆弱性・委託先・取引先から。
影響
ニュースリリース配信・ニュースメール配信の登録者の情報、未公表(漏えい確認)。

原因

原因公表 ソフトウェアの脆弱性委託先・取引先から

公式の発表での原因
委託先のアララ社によると、同社のWebサーバーの脆弱性を悪用した第三者の不正アクセスが原因。
侵入の入り口
アララ社のWebサーバーの脆弱性

影響

人数・件数
未公表(ニュースリリース配信・ニュースメール配信の登録者)
情報の種類
会社名、メールアドレス
漏えい
漏えい確認
サービスの停止など
ニュースリリース配信およびニュースメール配信を2026年10月28日から停止

使っている人がすること

公式の発表で、利用者に呼びかけていることです。

  • 横浜ゴムやアララ社を装った不審なメールに注意し、本文URLのクリックや開封をせず削除する

運営する側が確かめること

この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目と根拠の資料は、原因ごとのページにまとめています(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。

経過

  1. メール配信業務の委託先からアララ社の一部サーバーが不正アクセスを受けたと連絡があり、配信を停止 [出典s1]

  2. アララ社から当社の個人情報(会社名・メールアドレス)が漏洩したとの連絡を受け公表 [出典s1]

  3. アララ社が原因をWebサーバーの脆弱性を悪用した不正アクセスと公表 [出典s2]

出典(公式の発表)

  1. [s1]横浜ゴム「当社利用のメール配信サービスにおける個人情報漏洩について」(2026年11月3日)
  2. [s2]アララ株式会社「アララ メッセージのサービス停止および個人情報流出に関するお詫びとご報告」(2026年11月4日)

この内容は2026年11月4日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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