原因一部公表 不正アクセス情報の漏えい

プレスリリース配信サービス「@Press」に不正アクセス、会員情報41,981件が調査対象

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部

この事件のまとめ

何が
ソーシャルワイヤー株式会社の@Press(プレスリリース配信サービス)で、不正アクセス・情報の漏えい。
いつ
2026年11月2日に公表(発生・発覚は2026年10月29日)。
原因
一部公表:設定のまちがい・公開範囲のまちがい。
影響
会員の情報、41,981件(漏えい確認)。

原因

原因一部公表 設定のまちがい・公開範囲のまちがい

公式の発表での原因
社内連携用APIの認証・アクセス制限に不備があり、第三者に会員情報が送信された。
侵入の入り口
社内連携用API

影響

人数・件数
41,981件(会員)
注:調査対象
情報の種類
会社名、担当者の氏名・連絡先、請求先情報、社内メモ、ログインID、ハッシュ化されたログインパスワード
漏えい
漏えい確認

使っている人がすること

公式の発表で、利用者に呼びかけていることです。

  • 当社や@Press、取引先を装った不審なメール・電話に注意する
  • 不審な連絡のリンクや添付ファイルを開かない
  • 認証情報を入力・提供しない
  • 他サービスで同じパスワードを使っている場合は変更を検討する

運営する側が確かめること

この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目と根拠の資料は、原因ごとのページにまとめています(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。

経過

  1. システム点検でAPIの認証・アクセス制限の不備を確認し、同日中に当該経路を修正・遮断 [出典s1]

  2. 別経路からの接続も遮断 [出典s1]

  3. 不正アクセスについて第1報を発表 [出典s1]

出典(公式の発表)

  1. [s1]ソーシャルワイヤー「『@Press』への不正アクセスに関するお知らせ」(2026年11月2日)

この内容は2026年11月4日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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