原因一部公表 ランサムウェアサービスの停止

大阪公立大学の情報基盤システム障害、ランサムウェア攻撃と判断

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部

この事件のまとめ

何が
大阪公立大学の情報基盤システム(学内ネットワーク・OMUメール・教務系システム等)で、ランサムウェア・サービスの停止。
いつ
2026年10月2日に公表(発生・発覚は2026年10月2日)。
原因
一部公表:その他。
影響
未公表(調査中)。

原因

原因一部公表 その他

公式の発表での原因
サイバー攻撃、いわゆるランサムウェア攻撃によるものと判断。侵入経路など詳細は調査中。

影響

人数・件数
未公表
情報の種類
公表されていません
漏えい
調査中
サービスの停止など
全キャンパスで学内ネットワーク・メール・ポータル・教務系・財務会計・人事給与・図書館システム等が停止。10月2日は授業休講(高専・医学部附属病院・獣医臨床センターは通常運営)

使っている人がすること

公式の呼びかけは無し(2026年10月8日に確かめた時点)。

運営する側が確かめること

この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目です(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。

その他

  • 自社で起こりうる脅威の一覧(年ごとに公表されるもの)で、自社に当てはまるものを確かめる
  • 事故が起きたときの連絡の順番・報告の期限を前もって決めておく

根拠の資料:IPA「情報セキュリティ10大脅威」/個人情報保護委員会「漏えい等の対応とお役立ち資料」

経過

  1. 第1報。未明に情報基盤システムで大規模障害発生と発表、原因は調査中 [出典s1]

  2. 記者会見を実施し、ランサムウェア攻撃によるものと判断と発表 [出典s2]

出典(公式の発表)

  1. [s1]大阪公立大学「本学情報基盤システムにおける障害の発生について【第1報】」(2026年10月2日)
  2. [s2]大阪公立大学「情報基盤システムにおける障害に関する記者会見を実施」(2026年10月6日)

この内容は2026年10月8日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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