原因一部公表 不正アクセス情報の漏えい

岩谷産業グループのシステムに不正アクセス、取引先の情報と社員の個人情報が取得された恐れ

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部

この事件のまとめ

何が
岩谷産業株式会社の同社とグループ会社のシステムの一部で、不正アクセス・情報の漏えい。
いつ
2026年3月16日に公表。
原因
一部公表:その他。
影響
取引先(グループ会社の取引先は含まない)、同社とグループ会社の社員の情報、未公表(漏えいの可能性)。

原因

原因一部公表 その他

公式の発表での原因
一部の通信機器からの不正アクセスと特定した。
侵入の入り口
一部の通信機器

影響

人数・件数
未公表(取引先(グループ会社の取引先は含まない)、同社とグループ会社の社員)
情報の種類
取引先に関する情報、社員の個人情報
漏えい
漏えいの可能性
サービスの停止など
基幹システムや電子メールを含む業務インフラに、事業に支障が出るほどの影響はないとしている
二次被害
第2報の時点で、情報の公開や悪用は確認されていないとしている

使っている人がすること

公式の呼びかけは無し(2026年10月7日に確かめた時点)。

運営する側が確かめること

この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目です(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。

その他

  • 自社で起こりうる脅威の一覧(年ごとに公表されるもの)で、自社に当てはまるものを確かめる
  • 事故が起きたときの連絡の順番・報告の期限を前もって決めておく

根拠の資料:IPA「情報セキュリティ10大脅威」/個人情報保護委員会「漏えい等の対応とお役立ち資料」

経過

  1. 同社とグループ会社のシステムの一部で第三者の不正アクセスを確認したと発表 [出典s1]

  2. 第2報。取引先の情報と社員の個人情報が取得された恐れがあり、入り口は一部の通信機器だったと発表 [出典s2]

出典(公式の発表)

  1. [s1]岩谷産業「当社グループシステムに対する不正アクセスの発生について」(PDF)(2026年3月16日)
  2. [s2]岩谷産業「当社グループシステムに対する不正アクセスの発生について(第2報)」(PDF)(2026年4月17日)

関連の報道

報道はリンクだけを置いています。このページの事実の根拠には使っていません。

この内容は2026年10月7日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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