子会社インフォメックス松本の基幹システムでランサムウェア被害、受発注業務に支障
このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部
この事件のまとめ
- 何が
- 名古屋電機工業株式会社(連結子会社:株式会社インフォメックス松本)のインフォメックス松本の基幹システム(受発注業務など)で、ランサムウェア・サービスの停止。
- いつ
- 2026年10月8日に公表(発生・発覚は2026年10月7日)。
- 原因
- 一部公表:委託先・取引先から。
- 影響
- 未公表(調査中)。
原因
原因一部公表 委託先・取引先から
- 公式の発表での原因
- 基幹システムの提供事業者が使うデータセンターが、第三者によるランサムウェア攻撃を受けたことが原因と、その事業者から報告を受けたと説明している。
- 侵入の入り口
- 基幹システムのサービス提供事業者が利用するデータセンター
影響
- 人数・件数
- 未公表
- 情報の種類
- 公表されていません
- 漏えい
- 調査中
- サービスの停止など
- 子会社の受発注業務などの一部に支障が出ている。復旧の見通しは第1報の時点で立っていない。
使っている人がすること
公式の呼びかけは無し(2026年10月14日に確かめた時点)。
運営する側が確かめること
この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目です(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。
委託先・取引先から
- 個人データを預ける委託先を一覧にし、安全管理の状態を契約の前と定期的に確かめる
- 契約に、安全管理の決まり・再委託の扱い・事故のときにすぐ知らせることを入れる
- 委託先に渡すデータと権限を、仕事に要る分だけにする(終わったら消す・権限を外す)
- 委託先とつながる接続(リモートの保守など)を一覧にし、使っていないものは止める
根拠の資料:個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」(委託先の監督)/IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」
経過
出典(公式の発表)
- [s1]名古屋電機工業「株式会社インフォメックス松本におけるシステム障害について(第1報)」(2026年10月8日)
この内容は2026年10月14日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。
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