江戸川区の委託事業コンテストの応募フォーム、運営元Studio社への不正アクセスで応募者6名の個人情報が漏えいの可能性
このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部
この事件のまとめ
- 何が
- 東京都江戸川区の区の委託事業「江戸川区の農の風景コンテスト(絵画部門)」の応募フォーム(Studio株式会社のクラウドサービス「Studio」)で、不正アクセス・情報の漏えい。
- いつ
- 2026年10月21日に公表(発生・発覚は2026年9月30日)。
- 原因
- 一部公表:委託先・取引先から・ソフトウェアの脆弱性。
- 影響
- コンテストの応募者の情報、6件(漏えいの可能性)。
原因
原因一部公表 委託先・取引先からソフトウェアの脆弱性
- 公式の発表での原因
- 応募フォームを運営するStudio株式会社が不正アクセスを受け、データを外部から取得できる状態になっていた。同社はホームページの脆弱性を修正し、不正アクセスに使われた経路をふさぐ対応を終えている。
- 侵入の入り口
- Studio株式会社が運営するクラウドサービス「Studio」(応募フォームの運営元)への不正アクセス
影響
- 人数・件数
- 6件(コンテストの応募者)
- 情報の種類
- 氏名、生年月日、住所、メールアドレス、電話番号
- 漏えい
- 漏えいの可能性
- 二次被害
- 区は、実際に第三者が情報を取得した事実や、当該事業に関する個人情報の漏えいは現時点で確認されていないとしている。
使っている人がすること
公式の呼びかけは無し(2026年10月23日に確かめた時点)。
運営する側が確かめること
この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目と根拠の資料は、原因ごとのページにまとめています(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。
経過
出典(公式の発表)
- [s1]江戸川区「2026年10月21日 区の委託事業における個人情報漏えいの可能性」(2026年10月21日)
この内容は2026年10月23日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。
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