原因一部公表 不正アクセス情報の漏えい

ソースネクストの会員情報に不正アクセス、最大2,251万9,960件の情報が流出した可能性

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部

この事件のまとめ

何が
ソースネクスト株式会社の会員情報管理システム(ソースネクストの会員登録情報)で、不正アクセス・情報の漏えい。
いつ
2026年10月15日に公表(発生・発覚は2026年10月9日)。
原因
一部公表:その他。
影響
会員登録をしている顧客の情報、22,519,960件(漏えい確認)。

原因

原因一部公表 その他

公式の発表での原因
第三者が会員情報取得APIを不正に使い、登録会員の情報を取得したと公表している。原因の詳細は外部の専門機関と調査中。
侵入の入り口
会員情報取得API

影響

人数・件数
22,519,960件(会員登録をしている顧客)
注:流出した可能性のある件数
情報の種類
メールアドレス、パスワード、氏名、氏名カナ、住所、性別、電話番号、FAX番号、生年月日、会社名、役職名、部署名、システム固有の識別情報(加入サービス・登録日・ログイン日等)
漏えい
漏えい確認
サービスの停止など
ログイン時にパスワードの再設定を求める措置を実施中。
二次被害
公表時点で二次被害の報告は記載なし。クレジットカード情報は対象システムに保存されておらず、流出の対象外としている。

使っている人がすること

公式の発表で、利用者に呼びかけていることです。

  • ログイン時の案内に従い、ソースネクストのアカウントのパスワードを速やかに再設定する
  • 同じメールアドレスとパスワードを他のサービスで使っている場合は、そちらのパスワードも変更する
  • 当社や関係先を装った不審なメール・SMS・電話・郵便物に注意し、記載のURLや添付ファイルを開かない

運営する側が確かめること

この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目です(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。

その他

  • 自社で起こりうる脅威の一覧(年ごとに公表されるもの)で、自社に当てはまるものを確かめる
  • 事故が起きたときの連絡の順番・報告の期限を前もって決めておく

根拠の資料:IPA「情報セキュリティ10大脅威」/個人情報保護委員会「漏えい等の対応とお役立ち資料」

経過

  1. この頃から第三者による不正アクセスが始まり、会員情報取得APIが不正に使われたことが後に判明。 [出典s1]

  2. 9時頃に不正アクセスを確認し、緊急措置を講じて13時36分までに封じ込めを完了。 [出典s1]

  3. 第1報を公表し、個人情報保護委員会への報告を完了。専用の問い合わせ窓口を設置。 [出典s1]

  4. 所轄警察署へ被害申告を行う予定と案内。 [出典s1]

出典(公式の発表)

  1. [s1]ソースネクスト「当社サイトへの不正アクセスによるお客様情報流出のお詫びとお知らせ」(2026年10月15日)

この内容は2026年10月15日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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