原因一部公表 不正アクセス

後払い決済「NP後払い」の請求書再発行システムに不正アクセス、氏名・住所など2万8,884件

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部

この事件のまとめ

何が
株式会社ネットプロテクションズのNP後払い(請求書再発行システム)で、不正アクセス。
いつ
2026年10月22日に公表。
原因
一部公表:その他。
影響
NP後払いを利用した一部の取引の顧客の情報、28,884件(漏えいの可能性)。

原因

原因一部公表 その他

公式の発表での原因
請求書再発行システムに対し、第三者が通常は想定されない方法で機械的に連続したリクエストを送り、顧客情報の一部にアクセスされた。原因と影響範囲は調査中で、必要な対策を実施している。
侵入の入り口
請求書再発行システム

影響

人数・件数
28,884件(NP後払いを利用した一部の取引の顧客)
情報の種類
氏名、住所、会社名・部署名(法人利用の場合)、請求書が未着であったこと(請求書が返送された場合)
漏えい
漏えいの可能性
サービスの停止など
NP後払いのサービス提供に影響はなく、通常どおり利用できる。該当システムは、セキュリティを強化して安全を確認でき次第、再開する予定。
二次被害
現時点で、情報の不正利用は確認されていない。

使っている人がすること

公式の呼びかけは無し(2026年10月23日に確かめた時点)。

運営する側が確かめること

この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目です(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。

その他

  • 自社で起こりうる脅威の一覧(年ごとに公表されるもの)で、自社に当てはまるものを確かめる
  • 事故が起きたときの連絡の順番・報告の期限を前もって決めておく

根拠の資料:IPA「情報セキュリティ10大脅威」/個人情報保護委員会「漏えい等の対応とお役立ち資料」

経過

  1. 請求書再発行システムへの不正なアクセスがあったことが判明した。 [出典s1]

  2. 第1報を公表。対象は28,884件で、個人情報保護委員会とJIPDECへ報告済みと説明した。 [出典s1]

出典(公式の発表)

  1. [s1]ネットプロテクションズ「「NP後払い」への不正アクセスについて」(2026年10月22日)

この内容は2026年10月23日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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