東邦HDの子会社エンタッチでランサムウェア攻撃、医療従事者の氏名などが流出
このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部
この事件のまとめ
- 何が
- 東邦ホールディングス株式会社の子会社エンタッチ株式会社のリモートディテーリング事業で、不正アクセス・情報の漏えい・ランサムウェア。
- いつ
- 2026年10月19日に公表。
- 原因
- 一部公表:その他。
- 影響
- サービスを利用した医療従事者、プラットフォームの利用者(管理者など)の情報、未公表(漏えい確認)。
原因
原因一部公表 その他
- 公式の発表での原因
- ランサムウェア攻撃を行う第三者が、エンタッチ管理のデータベースに不正にアクセスしたことが原因とされている。侵入の経路や手口の詳細は、外部の専門機関が調査中。
影響
- 人数・件数
- 未公表(サービスを利用した医療従事者、プラットフォームの利用者(管理者など))
注:対象の件数と範囲は調査中 - 情報の種類
- 医療従事者の氏名、所属医療機関、所在地の都道府県、利用者の氏名、利用者のメールアドレス、予約時に入力された電話番号、予約時に入力されたメールアドレス、予約対象の製品名・製薬企業名、予約の作成日時・面談日時・面談ステータス
- 漏えい
- 漏えい確認
- サービスの停止など
- データの改ざんや消去は確認されておらず、エンタッチの事業継続への支障はないとしている。東邦HDグループの他のシステムとは遮断されており、影響はないとしている。
使っている人がすること
公式の発表で、利用者に呼びかけていることです。
- 不審なメールなどに注意する
運営する側が確かめること
この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目です(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。
その他
- 自社で起こりうる脅威の一覧(年ごとに公表されるもの)で、自社に当てはまるものを確かめる
- 事故が起きたときの連絡の順番・報告の期限を前もって決めておく
経過
出典(公式の発表)
- [s1]東邦ホールディングス「当社子会社における不正アクセスおよび情報漏洩に関するお知らせ」(2026年10月19日)
この内容は2026年10月20日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。
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