原因未公表 不正アクセス情報の漏えいサービスの停止

豊川市の防災メール配信「とよかわ安心メール」に不正アクセス、登録者3万6,328件の連絡先が漏えいした可能性

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部

この事件のまとめ

何が
豊川市のとよかわ安心メール(SpeeCAN RAIDEN)で、不正アクセス・情報の漏えい・サービスの停止。
いつ
2026年10月14日に公表(発生・発覚は2026年10月11日)。
原因
未公表(公表の時点で調査中、または明かされていません)。
影響
市民の登録者(32,576件)と市職員の登録者(3,752件)の情報、36,328件(漏えいの可能性)。

原因

原因未公表

公式の発表では、原因はまだ公表されていません。このサイトでは推測しません。続報で原因が公表されたら、ここに書き足し、経過に残します。

影響

人数・件数
36,328件(市民の登録者(32,576件)と市職員の登録者(3,752件))
注:2026年10月1日時点の登録件数(漏えいの可能性があるもの)
情報の種類
メールアドレス等の連絡先に関する情報
漏えい
漏えいの可能性
サービスの停止など
システム運営会社がサービスを緊急停止した。停止中の緊急情報は、市防災アプリ・市公式ホームページ・公式LINEなどで発信するとした。運営会社は10月15日15時ごろに一部のサービスを再開したと発表している。

使っている人がすること

公式の発表で、利用者に呼びかけていることです。

  • 身に覚えのないメールは開かない
  • メール本文中のURLを安易にクリックしない
  • 個人情報やパスワードなどの入力を求められても応じない
  • 添付ファイルを不用意に開かない
  • 不審なメールは削除するなど適切に対応する

運営する側が確かめること

原因が未公表のため、原因に合わせた確かめる項目は出していません。原因が公表されたら書き足します。原因の種類ごとの確かめることは、原因の種類の一覧から見られます。

経過

  1. システム運営会社のアルカディアが、SpeeCAN RAIDENで不審な挙動に気づいた。 [出典s2]

  2. 市が運営会社から、不正アクセスが疑われる挙動があったとの連絡を受けた。 [出典s1]

  3. 市が、個人情報が漏えいした可能性があると公表した。運営会社は侵入経路の遮断とサービスの緊急停止を実施し、影響範囲を調査中とした。 [出典s1]

  4. 運営会社が、緊急停止していたサービスを再開した。 [出典s2]

  5. 運営会社が公式ブログを更新(第11報)。全国の複数の自治体で同様の被害があり、調査を続けているとした。 [出典s2]

出典(公式の発表)

  1. [s1]豊川市「とよかわ安心メールへの不正アクセスによる情報漏えいの可能性について」(2026年10月14日)
  2. [s2]株式会社アルカディア SpeeCAN RAIDEN 公式ブログ(不正アクセスに関するお知らせ)(2026年10月16日)

この内容は2026年10月17日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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