原因一部公表 不正アクセスサービスの停止

三井住友DS投信直販ネットの取引委託業者に不正アクセス、マイページに約10時間ログインできず

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部

この事件のまとめ

何が
三井住友DSアセットマネジメント株式会社の三井住友DS投信直販ネット(マイページ)で、不正アクセス・サービスの停止。
いつ
2026年10月16日に公表(発生・発覚は2026年10月15日)。
原因
一部公表:委託先・取引先から。
影響
未公表(調査中)。

原因

原因一部公表 委託先・取引先から

公式の発表での原因
投信直販ネットの取引委託業者のシステムで、第三者による不正アクセスを検知したと公表している。手口や原因の詳細は書かれていない。
侵入の入り口
取引委託業者のシステム

影響

人数・件数
未公表
情報の種類
公表されていません
漏えい
調査中
サービスの停止など
予防的措置としてシステムを停止したため、2026年10月15日19時50分頃から10月16日6時00分頃まで、マイページにログインできなかった。現在は復旧し、通常どおり利用できる。
二次被害
現時点で、口座情報や取引への影響は確認されていないと公表している。

使っている人がすること

公式の発表で、利用者に呼びかけていることです。

  • 引き続きログインできない場合は、お問い合わせ窓口(0120-45-1104、営業日の午前9時〜午後5時)に連絡する

運営する側が確かめること

この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目です(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。

委託先・取引先から

  • 個人データを預ける委託先を一覧にし、安全管理の状態を契約の前と定期的に確かめる
  • 契約に、安全管理の決まり・再委託の扱い・事故のときにすぐ知らせることを入れる
  • 委託先に渡すデータと権限を、仕事に要る分だけにする(終わったら消す・権限を外す)
  • 委託先とつながる接続(リモートの保守など)を一覧にし、使っていないものは止める

根拠の資料:個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」(委託先の監督)/IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」

経過

  1. 19時50分頃から、不正アクセスの検知を受けた予防的措置でシステムが停止し、マイページにログインできなくなった。 [出典s1]

  2. 6時00分頃にログインできる状態に復旧。お詫びと復旧を知らせるお知らせを公表した。 [出典s1]

出典(公式の発表)

  1. [s1]三井住友DSアセットマネジメント「三井住友DS投信直販ネットのマイページ一時利用停止のお詫びと復旧のお知らせ」(2026年10月16日)

この内容は2026年10月17日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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