瀬戸市のNet119緊急通報システム、提供元への不正アクセスで登録者26名の情報が漏えいした可能性
このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部
この事件のまとめ
- 何が
- 瀬戸市のNet119緊急通報システム(提供元:株式会社アルカディア)で、不正アクセス・情報の漏えい。
- いつ
- 2026年10月15日に公表。
- 原因
- 一部公表:委託先・取引先から。
- 影響
- Net119緊急通報システムの登録者の情報、26件(漏えいの可能性)。
原因
原因一部公表 委託先・取引先から
- 公式の発表での原因
- 市が利用するシステムの提供元、株式会社アルカディアのネットワークが外部から不正なアクセスを受けた。第三者による不正アクセスの詳細は、提供元の発表を見るよう案内している。
- 侵入の入り口
- システム提供元(株式会社アルカディア)のネットワーク
影響
- 人数・件数
- 26件(Net119緊急通報システムの登録者)
注:2026-10-14時点の登録者数 - 情報の種類
- 氏名、生年月日、性別、住所、メールアドレス、ファクス番号、サービス登録時に入力したその他の情報
- 漏えい
- 漏えいの可能性
- 二次被害
- 現在のところ、第三者に不正利用された情報はないとしている。
使っている人がすること
公式の呼びかけは無し(2026年10月16日に確かめた時点)。
運営する側が確かめること
この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目です(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。
委託先・取引先から
- 個人データを預ける委託先を一覧にし、安全管理の状態を契約の前と定期的に確かめる
- 契約に、安全管理の決まり・再委託の扱い・事故のときにすぐ知らせることを入れる
- 委託先に渡すデータと権限を、仕事に要る分だけにする(終わったら消す・権限を外す)
- 委託先とつながる接続(リモートの保守など)を一覧にし、使っていないものは止める
根拠の資料:個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」(委託先の監督)/IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」
経過
出典(公式の発表)
- [s1]瀬戸市「不正アクセスによる個人情報が漏えいした可能性のある事案について」(2026年10月15日)
この内容は2026年10月16日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。
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