原因未公表 不正アクセス情報の漏えい

村田製作所のIT環境に不正アクセス、従業員・社外関係者の個人情報 約8.8万件が取得されたおそれ

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部

この事件のまとめ

何が
株式会社村田製作所の社内のIT環境(社内の情報共有システム)で、不正アクセス・情報の漏えい。
いつ
2026年3月6日に公表。
原因
未公表(公表の時点で調査中、または明かされていません)。
影響
従業員・関係者、取引先・顧客などの社外関係者の情報、約88,000件(漏えいの可能性)。

原因

原因未公表

公式の発表では、原因はまだ公表されていません。このサイトでは推測しません。続報で原因が公表されたら、ここに書き足し、経過に残します。

影響

人数・件数
約88,000件(従業員・関係者、取引先・顧客などの社外関係者)
注:約。第3報の2区分(従業員など約7.3万件・社外関係者約1.5万件)を足した数。同じ人が重ねて数えられている可能性があると公式が注記
情報の種類
氏名、生年月日、性別、住所、銀行口座の情報、健康に関する情報、業務用のメールアドレス・電話番号・所属、人事・雇用・福利厚生の情報、社外関係者の連絡先、取引に関する情報
漏えい
漏えいの可能性
二次被害
第3報の時点で、ネット上での公開や二次被害・不正利用は確認されていないとしている

使っている人がすること

公式の発表で、利用者に呼びかけていることです。

  • 第三者によるなりすまし・フィッシングメール・SMS を使った攻撃に注意する

運営する側が確かめること

原因が未公表のため、原因に合わせた確かめる項目は出していません。原因が公表されたら書き足します。原因の種類ごとの確かめることは、原因の種類の一覧から見られます。

経過

  1. IT環境への不正アクセスの可能性を認識し、初動の調査を始めた [出典s1]

  2. 第1報。不正アクセスがあり、社外関係者と自社の情報が読み出された可能性があると発表 [出典s1]

  3. 第2報。社内の情報共有システムが対象で、顧客・取引先・従業員の個人情報の取得を確認したと発表 [出典s2]

  4. 第3報。従業員など約7.3万件・社外関係者約1.5万件の個人情報が取得されたおそれがあると発表 [出典s3]

出典(公式の発表)

  1. [s1]村田製作所「当社のIT環境への不正アクセスに関するお知らせ」(2026年3月6日)
  2. [s2]村田製作所「当社のIT環境への不正アクセスに関するお知らせ(第二報)」(2026年4月6日)
  3. [s3]村田製作所「当社のIT環境への不正アクセスに関するお知らせ(第三報)」(2026年4月27日)

関連の報道

報道はリンクだけを置いています。このページの事実の根拠には使っていません。

この内容は2026年10月7日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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