原因未公表 不正アクセス情報の漏えいなりすましメールの送信

靴メーカー・ムーンスターのシステムサーバーに不正アクセス、通販利用者の情報最大59万3千人分が漏えいのおそれ

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部

この事件のまとめ

何が
株式会社ムーンスターのオンラインストア(自社サイトおよび各ECモール店舗)で、不正アクセス・情報の漏えい・なりすましメールの送信。
いつ
2026年3月26日に公表。
原因
未公表(公表の時点で調査中、または明かされていません)。
影響
オンラインストアの利用者の情報、最大593,000件(漏えいの可能性)。

原因

原因未公表

公式の発表では、原因はまだ公表されていません。このサイトでは推測しません。続報で原因が公表されたら、ここに書き足し、経過に残します。

影響

人数・件数
最大593,000件(オンラインストアの利用者)
情報の種類
氏名、住所、電話番号、メールアドレス、過去の注文情報
漏えい
漏えいの可能性
二次被害
同社を装ったなりすましメール・フィッシングメールが一部の利用者に届いていることを確認。あるメールには、本人と同社しか知らないはずの過去の注文情報が書かれていた

使っている人がすること

公式の発表で、利用者に呼びかけていることです。

  • 同社を装った不審なメール・SMS・電話に注意し、不審に感じたらリンクや添付ファイルを開かない
  • 同社がメール・SMS・電話でパスワードやカード情報を尋ねることはないので、そうした連絡には答えない

運営する側が確かめること

原因が未公表のため、原因に合わせた確かめる項目は出していません。原因が公表されたら書き足します。原因の種類ごとの確かめることは、原因の種類の一覧から見られます。

経過

  1. 第1報。システムサーバーへの不正アクセスを公表した(当時の調査では情報漏えいは確認されず) [出典s2]

  2. この日から5月19日にかけて、サーバーを経由して個人情報が漏えいした可能性が高いと、のちに判明した [出典s1]

  3. この日前後に利用者から問い合わせがあり、同社を装ったメールに過去の注文情報が書かれていたことから、情報が盗まれていたと判断した [出典s1]

  4. 第2報。外部からの不正アクセスで情報が漏えいした可能性があると公表。サーバーの外部接続を遮断しパスワードを強制変更した [出典s2]

  5. 第3報。漏えいのおそれがある人数は最大59万3千人と公表。個人情報保護委員会へ報告した [出典s1]

出典(公式の発表)

  1. [s1]ムーンスター「【重要】弊社システムサーバーに対する不正アクセスの疑いに関するお知らせ【第3報】」(2026年10月15日)
  2. [s2]ムーンスター「【重要】弊社システムサーバーに対する不正アクセスの疑いに関するお知らせ【第2報】」(2026年10月2日)

関連の報道

報道はリンクだけを置いています。このページの事実の根拠には使っていません。

この内容は2026年10月16日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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