提供元コミューン社のサービスに不正アクセス、ミキハウスパークは停止中(会員のメールアドレスは対象外)
このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部
この事件のまとめ
- 何が
- 三起商行株式会社のミキハウスパーク(コミューン社のプラットフォームを利用)で、不正アクセス・サービスの停止。
- いつ
- 2026年10月13日に公表。
- 原因
- 一部公表:委託先・取引先から。
- 影響
- コミューン社のサービス利用者(ミキハウスパーク会員は対象外と公表)の情報、未公表(漏えいなし(公表))。
原因
原因一部公表 委託先・取引先から
- 公式の発表での原因
- ミキハウスパークの基盤を提供するコミューン株式会社のサービス「Commune」で、不正アクセスによりメールアドレスが流出した。調査の結果、流出分にミキハウスパーク会員のものは含まれないと分かった。
- 侵入の入り口
- プラットフォーム提供元(コミューン株式会社)が運営するサービス
影響
- 人数・件数
- 未公表(コミューン社のサービス利用者(ミキハウスパーク会員は対象外と公表))
- 情報の種類
- メールアドレス
- 漏えい
- 漏えいなし(公表)
- サービスの停止など
- ミキハウスパークを2026年10月6日から停止。10月8日から10日0時49分までは一時公開したが、10日0時50分から提供元が臨時メンテナンスを実施中で利用できない。
使っている人がすること
公式の呼びかけは無し(2026年10月17日に確かめた時点)。
運営する側が確かめること
この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目です(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。
委託先・取引先から
- 個人データを預ける委託先を一覧にし、安全管理の状態を契約の前と定期的に確かめる
- 契約に、安全管理の決まり・再委託の扱い・事故のときにすぐ知らせることを入れる
- 委託先に渡すデータと権限を、仕事に要る分だけにする(終わったら消す・権限を外す)
- 委託先とつながる接続(リモートの保守など)を一覧にし、使っていないものは止める
根拠の資料:個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」(委託先の監督)/IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」
経過
出典(公式の発表)
- [s1]ミキハウス「【お詫びとお知らせ】『ミキハウスパーク』の臨時メンテナンスについて」(2026年10月13日)
この内容は2026年10月17日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。
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