利用するIDCFクラウドにランサムウェア攻撃、撮影データなどの流出の可能性
このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部
この事件のまとめ
- 何が
- 株式会社レックの撮影商品の制作管理に使うクラウド(IDCFクラウド)で、不正アクセス・ランサムウェア。
- いつ
- 2026年10月12日に公表(発生・発覚は2026年10月7日)。
- 原因
- 未公表(公表の時点で調査中、または明かされていません)。
- 影響
- 2017年8月〜2026年9月に型物商品や一部オプション商品を注文した客の情報、未公表(漏えいの可能性)。
原因
原因未公表
公式の発表では、原因はまだ公表されていません。このサイトでは推測しません。続報で原因が公表されたら、ここに書き足し、経過に残します。
影響
- 人数・件数
- 未公表(2017年8月〜2026年9月に型物商品や一部オプション商品を注文した客)
- 情報の種類
- 撮影データ、氏名またはご両家名
- 漏えい
- 漏えいの可能性
- サービスの停止など
- 撮影データは別の環境にバックアップがあり、進行中の注文の制作・納品への影響はない
- 二次被害
- 二次被害は確認されていない
使っている人がすること
公式の呼びかけは無し(2026年10月15日に確かめた時点)。
運営する側が確かめること
原因が未公表のため、原因に合わせた確かめる項目は出していません。原因が公表されたら書き足します。原因の種類ごとの確かめることは、原因の種類の一覧から見られます。
経過
出典(公式の発表)
- [s1]レック「当社利用クラウドサービスへの不正アクセスに関するお知らせ」(2026年10月12日)
- [s2]IDCフロンティア「当社サービスの一部システムに対する不正アクセスについて」(2026年10月7日)
- [s3]IDCフロンティア「【第5報】不正アクセスによる障害に関する調査の進捗について」(2026年10月14日)
この内容は2026年10月15日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。
原因が未公表のほかの事件
「CAPCOM ID」に不正アクセス、メールアドレスなど最大約1,177万件が漏えい
株式会社カプコン
影響:11,774,247件・漏えい確認
臨床検査大手クエスト・ダイアグノスティックスの検査注文システムに不正アクセス、患者の記録に触れられた可能性
アメリカQuest Diagnostics Incorporated
影響:未公表・漏えいの可能性
ECサイト構築「futureshop」のサーバーに不正アクセス、対象サーバーのECサイトや管理画面が停止
株式会社フューチャーショップ
影響:未公表・調査中
お名前.com デスクトップクラウドに不正アクセス、最大26,739件のサーバーに影響の可能性・全プランを停止
GMOインターネット株式会社
影響:26,739件・漏えいの可能性
サイバー攻撃でシステム障害、一部サービスに影響
新菱冷熱工業株式会社
影響:未公表・調査中