原因未公表 不正アクセス情報の漏えい

バス予約サイト「発車オーライネット」の連携用APIサーバーに不正アクセス、予約情報最大8,341件が流出の可能性

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部

この事件のまとめ

何が
株式会社工房の発車オーライネット(バスチケット予約ポータルサイト)連携用APIサーバーで、不正アクセス・情報の漏えい。
いつ
2026年10月15日に公表(発生・発覚は2026年9月16日)。
原因
未公表(公表の時点で調査中、または明かされていません)。
影響
バスチケットの予約者の情報、最大8,341件(漏えい確認)。

原因

原因未公表

公式の発表では、原因はまだ公表されていません。このサイトでは推測しません。続報で原因が公表されたら、ここに書き足し、経過に残します。

影響

人数・件数
最大8,341件(バスチケットの予約者)
注:最大(最終確認中)。対象人数は5,614人で、こちらも最終確認中
情報の種類
カタカナ予約名(氏名)、電話番号、予約バス情報(乗車日・路線・予約番号など)
漏えい
漏えい確認
サービスの停止など
不審なアクセスを検知後、該当サーバーの通信を遮断した。その後、不正アクセスの継続と被害の拡大はないと確認している。
二次被害
2026年10月15日時点で、本件に起因する具体的な被害の報告は受けていない。

使っている人がすること

公式の発表で、利用者に呼びかけていることです。

  • 流出した電話番号宛に、不審なSMS(フィッシング)や見知らぬ番号からの電話が来る可能性があるので注意する
  • 不審なメッセージに記載されたURLにはアクセスしない
  • 工房やバス会社がSMSなどで暗証番号やクレジットカード情報を尋ねることはない

運営する側が確かめること

原因が未公表のため、原因に合わせた確かめる項目は出していません。原因が公表されたら書き足します。原因の種類ごとの確かめることは、原因の種類の一覧から見られます。

経過

  1. 連携用APIサーバーへの不審なアクセスが始まった(9月19日まで)。 [出典s1]

  2. 不審なアクセスを検知し、該当サーバーの通信を遮断した。 [出典s1]

  3. 第一報として、個人情報流出の可能性と対応状況を公表した。個人情報保護委員会への報告、警察への被害届の提出、連携するバス事業会社などへの報告も行ったとしている。 [出典s1]

  4. 専用の問い合わせ窓口「発車オーライネットお客様相談センター」を開設する予定。 [出典s1]

出典(公式の発表)

  1. [s1]株式会社工房「【第一報】「発車オーライネット」連携用APIサーバーへの不正アクセスによる個人情報流出について」(2026年10月15日)

この内容は2026年10月16日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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