原因未公表 不正アクセス情報の漏えい

貝塚市消防本部の緊急通報システム運用事業者に不正アクセス、登録者231名の個人情報が漏えいした可能性

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部

この事件のまとめ

何が
貝塚市(貝塚市消防本部)のNET119(聴覚・言語障がい者向け緊急通報システム)・119 RAIDEN(運用管理事業者:株式会社アルカディア)で、不正アクセス・情報の漏えい。
いつ
2026年10月15日に公表。
原因
未公表(公表の時点で調査中、または明かされていません)。
影響
NET119の登録者/119 RAIDENの火災等連絡メール登録者(消防職員・消防団員)の情報、未公表(漏えいの可能性)。

原因

原因未公表

公式の発表では、原因はまだ公表されていません。このサイトでは推測しません。続報で原因が公表されたら、ここに書き足し、経過に残します。

影響

人数・件数
未公表(NET119の登録者/119 RAIDENの火災等連絡メール登録者(消防職員・消防団員))
情報の種類
氏名、生年月日(NET119)、性別(NET119)、住所(NET119)、メールアドレス、他サービス登録時に入力した情報(NET119)、配信履歴の本文(119 RAIDEN)
漏えい
漏えいの可能性
サービスの停止など
両システムとも通常どおり運用している(2026-10-15時点)
二次被害
現時点で本件が原因の二次被害は確認されていない(2026-10-15時点)

使っている人がすること

公式の発表で、利用者に呼びかけていることです。

  • 不審なメールやメッセージに注意する
  • 不審な連絡に対して、氏名や住所などの個人情報を提示・入力しない
  • 身に覚えのない送信元や不審なメッセージ内のURL・添付ファイルを開かない

運営する側が確かめること

原因が未公表のため、原因に合わせた確かめる項目は出していません。原因が公表されたら書き足します。原因の種類ごとの確かめることは、原因の種類の一覧から見られます。

経過

  1. 運用事業者のアルカディアが、同社のSpeeCAN RAIDENで不審な挙動を確認した。 [出典s2]

  2. アルカディアが、NET119・119 RAIDENへの不正アクセスが疑われる痕跡を確認した。 [出典s2]

  3. 貝塚市が、運用事業者への不正アクセスにより登録者の個人情報が漏えいした可能性があると公表した。登録者へ順次注意喚起中。 [出典s1]

  4. 貝塚市は事業者に原因究明と再発防止を求め、新たな事実が分かれば市のホームページ等で知らせるとした。 [出典s1]

  5. アルカディアが第11報を公表し、NET119・119 RAIDENの漏えいの可能性がある情報を詳しく示した。サービス停止の予定はないとした。 [出典s2]

出典(公式の発表)

  1. [s1]貝塚市「NET119及び119RAIDEN運用管理事業者への不正アクセスによる個人情報漏洩の可能性について」(2026年10月15日)
  2. [s2]株式会社アルカディア「SpeeCAN RAIDEN等への不正アクセスに関する経過(第11報)」(2026年10月16日)

この内容は2026年10月18日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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