原因一部公表 不正アクセスサービスの停止

freeeのコミュニティ「ソダテルコミュニティ」、基盤の「Commune」への不正アクセスでサービス停止中

このページの公開: / 最終更新: / 書いた人:インシデントレーダー編集部

この事件のまとめ

何が
freee株式会社のソダテルコミュニティ(旧:スモビのがっこう)で、不正アクセス・サービスの停止。
いつ
2026年10月13日に公表。
原因
一部公表:委託先・取引先から。
影響
ソダテルコミュニティの登録者の情報、未公表(調査中)。

原因

原因一部公表 委託先・取引先から

公式の発表での原因
ソダテルコミュニティが使うコミュニティプラットフォーム「Commune」で、第三者による不正アクセスが確認されたと説明している。手口や原因の詳細は書かれていない。
侵入の入り口
コミュニティプラットフォーム「Commune」(運営はコミューン株式会社)

影響

人数・件数
未公表(ソダテルコミュニティの登録者)
情報の種類
公表されていません
漏えい
調査中
サービスの停止など
コミューン株式会社によるメンテナンスのため、ソダテルコミュニティを停止中。安全に使えると確認できた後に再開する予定で、再開時期は書かれていない。

使っている人がすること

公式の呼びかけは無し(2026年10月15日に確かめた時点)。

運営する側が確かめること

この事件の原因の種類について、一般に言われている基本の確かめ項目です(この事件の会社の対策を推測したものではありません)。

委託先・取引先から

  • 個人データを預ける委託先を一覧にし、安全管理の状態を契約の前と定期的に確かめる
  • 契約に、安全管理の決まり・再委託の扱い・事故のときにすぐ知らせることを入れる
  • 委託先に渡すデータと権限を、仕事に要る分だけにする(終わったら消す・権限を外す)
  • 委託先とつながる接続(リモートの保守など)を一覧にし、使っていないものは止める

根拠の資料:個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」(委託先の監督)/IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」

経過

  1. freeeが、Commune への不正アクセスを受けてソダテルコミュニティを停止中と発表。同日時点で、登録情報の漏えいと不正利用は確認されていないとコミューン社から報告を受けたとしている。 [出典s1]

出典(公式の発表)

  1. [s1]freee「ソダテルコミュニティ(旧:スモビのがっこう)のサービス停止について」(2026年10月13日)

この内容は2026年10月15日に公式の発表を確かめたものです。誤りに気づいたら訂正の申し出からお知らせください。

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